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【パリのテロ】次の標的は日本って本当?衝撃の根拠(理由)が・・・

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13日夜、フランスのパリで、中心部のコンサートホールや北部のサッカー場などを標的とした同時多発テロが発生し、世界中の人々が傷付き、悲しみました。

テロを起こしたのは、「イスラム国」の過激派組織(IS)。自爆ベルトを装着し、約10分間にわたり無差別に乱射したことによって128人の尊い命が失われてしまった。

今回の事件を受け、世界中ではTwitterやInstagramで「#pray for paris(パリのために祈ります)」というツイートがされたり、Facebookでは「パリ市民の安全と平和を願うプロフィール写真を設定しよう」というキャンペーンが行われ、日本でも多くの人がそれに参加していました。

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しかし、今回のテロは序章に過ぎず、次の標的は、『日本』だというのです。

あなたはこれを聞いて何を思いますか?

「いやいや、ありえないよ!」
「日本でそんな事あるはずない!」
「何を根拠に言っているんだ!」

と、思うかもしれませんが、どうやらこれには決定的な根拠(理由)があるようなのです。


それは、安倍晋三首相が13日(現地時間)にトルコを訪問中に「シリア難民流出を防ぐためには民生の安定が重要。必要な支援に注力していく」シリア問題への" 介入 "を明言したのが問題のようです。

今回のパリの同時多発テロの実行犯の一人は、「オランド(フランス大統領)がシリアに介入しなければよかったのだ」と叫んでいたと言いいます・・・。

元現在シリア日本大使館書記官で、現在は民主党参議院である大野元裕さんは、「日本でテロが起こる可能性はゼロではない。今回の安保法案で海外派兵がしやすくなりました。これから政府の見解を注視していく必要があります。」と。

Twitterでも、安倍晋三首相の対応に不安の声が多く上がっている。。。










一体、今後日本はどうなってしまうのでしょうか・・・?

「ISのシンパ(共鳴者)は世界中にいる。だが、日本の公安警察は全く対策ができていないため、日本でパリと同様の事態になっても対応できないだろう」とも言われています。

今回の事件は、本当に胸の痛む、許しがたい事件ですが、他人事ではないのかもしれませんね。

あなたはこの話を聞いて、何を思いますか?


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